私がタイに長期的に住むことを決断して、やってきたのは3年前のことだ。

最初は仕事も探さないといけないし、まず仕事を見つけてからその近くのアパートに住むのが賢いと思ってとりあえずはカオサンのゲストハウスに泊まっていた。貯金はある程度貯めてきた。だってタイでの仕事がどうなるか分からないし、給料だけでちゃんと生活できるか心配だったから。日本語教師なんかは給料低いみたいなので、貯金をくずして生活しないとやっていけないと友達に聞いたことがあった。日系の企業でオフィスで働くんだったらまあまあの額はもらえるらしい。そんな適当な情報しかなかった。とにかくお金は節約しようと思って。安い安いゲストハウスに泊まっていた。1泊250バーツだ。でも私は何故か200バーツでOKだった。そこのスタッフに気に入られたからだ。そんな簡単な理由で安く泊めてくれている。さすがタイ。若い女性にはラッキーなことが多い。まずタイに来て、最初の2週間くらいは職探しはせずに観光をした。仕事が始まったら観光はできないだろうと思って、この2週間は遊ぼうと思ったのだ。カオサンをぶらぶらしていると以前に旅行で来たときに知り合った男の子(タイ人)のグループに会った。その中に女の子が一人混じっていた。ちょっと太った、でもかわいらしい中華系の女の子。ある男の子の彼女らしい。その子は上手な英語を話し、意気投合し、それからは毎日のように会う大親友になったのだった。その子は私より1コ下の22歳で(当時)、大学4年生だった。その子と仲よくなり、いい意味でも悪い意味でも、私の生活に変化が生じた。しかしタイの女の子は男の子と全然違ってしっかりしていると思う。

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