完全なる酔っ払い(ギターリスト)の隣で私は車が揺れるたびにそいつのグラスからこぼれるウイスキーをハンカチでふいた。

でも私も酔っ払い。なのでもうどうでもよくなった。今考えたらあの車超酒くさかっただろうな。途中から乗ってきた女の子は彼らとの関係をあくまで友達と言っていた。彼らも「こいつは妹みたいなもん」と言っていたけど、本当かなあ。誰かの女としか思えないけど。とにかく30分ほど車に乗ったら、また別のクラブに着いた。ここは会員制のよう。それかその日だけが会員だけのパーティだったのかも。なんとかDOGとかいう名前のクラブかな。きれいなホテルかなんかの地下にあった。酔ってるから具体的に場所がわかんないけど。スクンヴィット界隈であることは確かだ。そのきれいな建物の中にはものすごい人でいっぱいだった。しかもみんなハイソな感じなのだ。とにかく女の子はほとんどかわいい。ばっちりメイクで服装もとても派手できれい。特別なイベントの日だったのだろうか。私だけジーンズにタンクトップで恥ずかしかった。中に入らしてもらえないんじゃないかとまで思った。(仕方ないよね。仕事帰りに来ているんだから)んで地下のクラブの入り口にはやはりスタッフが厳しく入店チェックしていた。メンバーだけ入れるのだろう。私は彼らにぴったりくっついて無事に中に入ることができた。中はものすごくきれい。今まで行ったクラブの中で一番豪華できれいなクラブだった。いる人もみんなハイソって感じ。男の人もわりとかっこいい人が多いし女はみんなきれいだった。着飾り方がもう普通のクラブと違うもん。真赤なセクシードレス着ている子いたけど、全然違和感なかったよ。

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