迎えに来てくれた彼についていくと、ある有名なナイトクラブに着いた。

私はそれまではトンローの方にはあまり行かなかったので当時は知らなかったけど、今思えば有名なクラブだったんだと思う。あんだけ外国人&ハイソな感じのタイ人でにぎわっているんだもんな。そのクラブの中でいいテーブル(おそらくVIP席だと思う)に座っていたのが彼らだった。この人たちやっぱりただもんじゃないなと思った。ほとんどの人が立っていて席なんかないのに彼らはソファに座ってテーブルにウイスキーやワインをたくさん置いて座っているのだ。私にとってはとても助かった。だって私一日レストランで働いていたので足がパンパンで超だるかったのだ。なのでもしクラブに行って夜じゅうダンスなんかだったら普通に帰りたいと思うとこだった。彼らの真ん中に座らしてもらい、なんか男4人に囲まれて、いい気分だった。ちょっと勘違いしそうになった。私って人気者?みたいなふうにね。そのテーブルには彼らの友達であろう男性が何人かいて、私はまたまた紅一点で勘違いしちゃいそうだった。だってだいたいかっこいいし、お金ある雰囲気出まくりなんだもん。しかも彼らは全員英語で会話ができるので、一緒にいてすごく楽しかった。私はとくに彼らの友達であろうある男の子とたくさん会話をした。変にテンションあがっちゃって、彼らの飲むペースに合わせて飲んでいたらあっという間によっぱらってしまった。仕事の疲れもあったし、彼らは私のグラスにどんどん酒をついできたのだ。彼らはいい人だろうと安心してしまったのかもしれない、あの時の私はどうにかしていた。

メインメニュー

タイ人一覧

携帯サイト