一番最初にタイに来たのは、一人旅ではなく、友達の女性と2人で来た。

その子は私より2コ年上の会社の同僚だった。当時私は日本で会社務めしており、そこで仲よくなった女の子と一緒に5日間ほどのつもりでタイに来たのだ。たった5日間なのでとにかく予定をたくさん入れてすごいスケジュールをこなしていった。しかも中2日間はカンボジアに滞在した。最初からそんなハードな旅、無理だったのかもしれない。4日目、事件は起こった。素敵な出会いがあったのだ。私ではない。友達に。大きな白人男性に声をかけられたらしい。彼はものすごく日本語が上手で、少しうさんくさかった。そのとき私は入墨を入れてくれたタイの男性と仲良くなりカオサン沿いで飲んでいた。友達もすぐここに来ると言っていたのに全然来ない。夜中になってやっと彼女が来た。しかもそのファランを連れて。一目見てこの二人が意気投合して今ここにいるのだと分かった。しかし旅先でありがちなケースね。とくにカオサンはなんでもありな感じだから、このまま夜を一緒に過ごしてもノープロブレムなのだ。彼女は私に彼のことを紹介してすぐにまた二人でどこかへ行ってしまた。彼はイスラエル人らしい。沖縄でダイビングの講師をしていて、日本人女性と結婚。何年かして離婚して今は一人らしい。全部信じていいのか分からないが、当の二人が楽しそうにしているので私は口をはさまなかった。しかしカオサンにはイスラエル人が多い。なんでだろう。。。。イスラエル系のゲストハウスがたくさんあるのだ。インド系よりも断然多い気がする。そしてイスラエル人は日本に対してとても好意を抱いていることも、そのとき知った。

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