日本へ明日帰国というのに私達はパタヤーでのんびり過ごしていた。

一晩パタヤーで寝て、次の日朝早くにバンコクに帰れば、全然問題ないと思っていた。飛行機は夜の10時頃の出発だった。次の日になり、朝はまだのんびりしていた。昼ごはんもパタヤーで食べた。バンコクには2時間ほどで帰れるのでなんにも心配していなかった。昼ごはんにビールを飲み、とてもいい気持ちになった。そしてゲストハウスをチェックアウトし、私たちは帰りのバスの時間をチェックした。バスはたくさん走っている。その旅はタイ人が2人いた(友達になった男の子たち)ので、彼らに全部任せた。バンコクからパタヤーに来たときも彼らに全部任せて、彼らのあとをついてきたようなもんだった。やはりタイ人がいたらどこへ行くのも楽だなあと思った。帰りのバスも彼らに任せた。なんせバスターミナルもどこか分からないし、自分たちが今パタヤーのどのあたりにいるかも分からなかったので、彼らを頼るしかなかった。タイ人ってのんびりしているのはもう分かっていたけど、その日の2人もえらいのんびりしているので、「ちゃんとバンコクに連れて帰ってよ」と冗談っぽく言った。「カーップ」なんて言われたけど、彼らに任せていたらどんどん時間が過ぎ、あっと言う間に夕方になってしまったのだ。しかもまだバスターミナルにつかない。彼らもわかっていないようだ。みんなで焦ってきて、急いでバスターミナルについたら、なんと「もうバンコク行きのバスは行ってしまった」というのだ。しかもついさっき。ありえないよー!!私ら今夜帰国しなきゃいけないのに!!そのとき私たちは思考能力がなく、疲れきっていたので、タクシーで帰るという術を思いつくことができなかった。結局もう一晩パタヤーに泊まり、飛行機はキャンセルした。というか、もう放棄したことになる。14日FIXの日数をオーバーしてしまったのだ。またチケットを買わないといけないはめになった。


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