私は以前仕事を探していた時に、ある会社の面接で日本人の女の子と友達になった。

その子に出会ったのは4年前だから、当時私は23歳で、彼女は25歳だった。同年代の友達ができて嬉しかった。彼女Aさんはそれまではホテル(確かソフィテルシーロム)の中にあるエステで働いていたらしい。その時のことをいろいろ話してくれたので、書こうと思う。Aさんはそのホテルに住んでいた。給料は2万バーツしかなかったみたいだが、家賃はタダだから、まあアリだろう。けっこうつらかったようで、何が一番嫌だったかというと、ホテルに住んでいるので職場のスタッフにいつも見られていたことらしい。週1回の休みの日でも、ホテルの部屋を出ると、誰かに見られ「どこ行くの?」と聞かれ、帰ってくると「どこ行ってたの?」と聞かれる。まあタイ人ってあいさつ代わりにこういう会話はするもんなんだけど、日本人である私達には時々うっとうしい。Aさんは日本人だからホテルの従業員もみんな彼女のこと知ってるから、みんなに声かけられて、嫌だったみたい。しかも友達や男の子を部屋に連れて来ると、絶対みんな噂するだろうから、絶対誰も連れてこなかったみたい。それってきついよね・・。私その子の話聞くまでは、ホテルに住み込みで受付の仕事とかいいじゃんって思ってた。でもプライベートな時間ってほしいし、休みの日くらいは職場の連中を顔合わせたくないよね。その子、2年くらい働いたらしい。あたしだったら2年も無理だわ。私はそういう意味では、職場トンローで家モーチットからさらに北のアパートだから、とってもプライベートな時間過ごせてるよ、休みの日なんか最高。


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