タイにいる日本人の子供達は勉強に対する姿勢がわりとのんびりしているように感じる。

私は塾で日本人の学生に国語や数学を教えている。これから日本人学校は長い春休みに入る。長い休みになると彼らは必ず一時帰国する。それか他の近隣諸国へ旅行に行ったり、タイ国内で旅行に行ったりする。それに日本にいる友達が彼らに会いに訪れるので、友達を観光に案内したりとえらい予定がつまっているようだ。日本にいる子供達は春休みや夏休みなんかは塾の特別講習で忙しいというのにうちの塾ときたら、生徒が塾に来る暇がないので、子供達の数が急に減るのだ。春休みや夏休みは塾に活気がない。しかも特別講習も日程を8日間程度にして休みの最初の8日間、真ん中の8日間、最後の8日間、というように組んで、それぞれ生徒の都合の良い時期に来てもらうことにした。そうでもしないとこっちの都合で日程を決めたら全然生徒が来ない。生徒の都合中心で授業を行わないといけない。これぐらい一生懸命しないと特別講習の費用を集めることができないのだ。それは塾にとっては痛手なので、我々はなんとしても生徒に来てもらうように必死なのだ。こっちの子供達も親も、遊びや日本への帰国を第一に考える傾向がある。勉学はその次って感じ。そのくせお母さん方はけっこう塾に文句言ってきたりする。こないだなんか「うちの子、塾に通いだしてからも全然成績上がらないから、もう辞めます」なんて言いやがった。それ、おかしいやろ。子どもの成績は全部塾の責任なんかって感じ。あんたら、夏休みや春休みは、塾に来ず、遊びほうけて、キャンプに行くやらなんやらですぐ塾休んどいて、成績上がらないのは当たり前ではないのか??!!


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