前回この店に行ったときは日本人のピアニストがいた。

彼が私達のテーブルに来てなぜか最後には3人でワイン飲んでたな。んで食後酒をサービスしてくれて、なんかいろんなもんちゃんぽんして悪酔いしちゃったのである。今日はピアニストいたんだけど、タイ人の男性だった。彼はひとつひとつのテーブルにメモ用紙を置いて「好きな曲をリクエストして」と言ってくれた。言われたので、おじさまはさっそく何か好きな英語の曲を書いて渡した。でも結局、そのピアニストは私達のテーブルに来て「ごめんなさい。この曲わかりません。僕はビートルズかビリージョエルがひけます」と言った。なんだ、なら最初から私達にリクエスト求めずになんでも弾けばいいじゃんって感じだ。でも人の良さそうな男性で本当に申し訳なさそうに言うので文句なんて言う必要はなかった。んでおじさまは世代的にもビンゴだったみたいで「じゃあそれでいいから弾いて」と言ってチップを渡した。こういうとこ、素敵だね。私もお金に余裕があったら渡したいんだけど。んで彼はその辺の曲を演奏しだした。バレンタインらしく、こんなに素敵な時間を過ごせたことに、おじさまに感謝である。しかし、ハイソなタイ人っていうのはどんだけ金あるんか知らないけど、相当持てるんだろうな。おじさまも「俺ら駐在員なんかよりよっぽど彼らの方がお金持ちで優雅な生活してるよ」って言ってたし。ハイソな家のおかあさんって特に見るからにハイソだよね。にわとりのとさかにたいなヘアスタイルなんだって。毎日セットしてもらってるのかな。