私のアパートにはかわいい双子ちゃんの兄弟がいる。

この子達が昨日めでたく1才の誕生日を迎えた。双子ちゃんの1歳の誕生日ということでお父さんもお母さんも張り切って、「その日は絶対にうちに遊びに来てね!食べ物やケーキをたくさん用意しておくから!」と前々から言ってくれていた。昨日、仕事から帰ると、アパートのロビーにたくさん子ども達がいて騒いでいた。その双子ちゃんの誕生日のパーティが行われていたのだ。その子の部屋ではなく、おもいっきり外で。びっくりした。えらい盛大なのだ。私もとりあえずは自分の部屋に帰ろうとしたが、すぐに引き止められてチャーハンやマンゴーサラダが盛られたお皿を手渡された。やっぱりタイだなと思った。だって子どもの誕生パーティにマンゴーサラダって!!辛いしくさいし、まず子どもは食べないやろうし。日本だったら子供が好きなポテトとかからあげとか振舞うんじゃないの?でもちゃんと大きなチョコレートケーキがあって、みんなで歌を歌ってろうそく消した(お父さんが消してた)感じは万国共通だなと思う。そのケーキはやたら甘くておいしくなかったけど。タイのケーキって1週間くらいもつんだよ。いろいろ保存料が入っているのかもしれないし、まずフルーツが全然入っていないのが長くもつ理由だろうと思う。日本のケーキなんか「その日のうちにお召し上がりください」なんて書いているよね。その超くそ甘いケーキを食べて、くそ甘いファンタの赤をもらってしかもいろいろお菓子まで頂いた。普通はこっちが祝ってあげなきゃいけないのにね。でもタイってそうらしい。誕生日の本人がみんなにごちそうしてみんなに楽しんでもらうんだって。だから誕生日に飲み会したら、みんながその子におごってあげるんじゃなくて、本人がみんなの分のお金を払うのがタイ庶民の祝い方らしいよ。