タイに来て3年以上経って、タイやタイ人に対していろいろ感じることがある。

同じ国に何年もいるといい面や悪い面がたくさん見えてくる。タイ人に対して一番感じることは「彼らは本当に信仰深い仏教徒なのか」ということ。タイといえば仏教。町を歩いていれば必ずオレンジ色の布をまとったお坊さんに出会う。彼らをじっと見てはいけない。女性は指一本触れてはいけない。バスやBTSではお坊さんに席を譲りましょうというサインも見かける。確かにタイ人はお坊さんに対してものすごく敬意を払って接している。道を譲り、席を譲り、なんでも優先してあげる。それにタイ人は仏像の前では手を合わせる。それがバスの中でも車の中でも一瞬で通り過ぎるのだが、その瞬間に手を合わせるのだ。そういう姿は最初とてもびっくりした。あと、仏が彫ってある石か何なのか分からないけど、ネックレスを集めているみたいで特に男性は首に下げている人が多い。それを自慢げに見せ合いっこしている光景もあるし、誰かがきれいなのを持っていると聞きつければわざわざその人の家にまで行って見せてもらったりするのだ。道端でも売っている光景よく目にするし、きれいなやつは(っていっても私には何がきれいで何がたいしたもんじゃないか見分けがつかないが)相当な値段がするらしい。本当か分からないがタイ人の男性が持っている石は2万バーツはするとか。まあ本当かは分からないからなんとも言えないけど、いいものを首に下げていることがステータスみたいになっているのかしら。ファッションの一部なのかな?